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基本 後手が四間飛車
○第3図
○第3図から
3つの意味。角頭を守る、飛車の動けるマス目を増やすこと、攻めの銀として、活用すること
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手数
/ 25
【親棋譜の数 23】
【現在の棋譜の数 2 】
○第3図から
・43銀には3つの意味がある 角頭を守ること、飛車の動けるマスを増やすこと、攻めの銀として活用する準備 ・64歩と突くと、角交換に挑む狙いがあったが、54歩では、その意味はない。むしろ31角と狙われる。 ・54歩が先か、64歩が先かは難しい問題。 →角交換するときは64歩から、 →無角交換なら、54歩からでよい ・四間飛車飛車の切り札である45歩に頼ることはできない
～この棋譜の説明を見る～
初手
直前
最後
3つの意味。角頭を守る、飛車の動けるマス目を増やすこと、攻めの銀として、活用すること
～分岐～
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第1図：42角と動く
32飛車,35歩,42角
○第3図からの後ろ部分
54歩,35歩
○第3図から
・43銀には3つの意味がある 角頭を守ること、飛車の動けるマスを増やすこと、攻めの銀として活用する準備 ・64歩と突くと、角交換に挑む狙いがあったが、54歩では、その意味はない。むしろ31角と狙われる。 ・54歩が先か、64歩が先かは難しい問題。 →角交換するときは64歩から、 →無角交換なら、54歩からでよい ・四間飛車飛車の切り札である45歩に頼ることはできない
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第1図：42角と動く
32飛車,35歩,42角
○第3図からの後ろ部分
54歩,35歩
