攻めについて
四間飛車 上達法
コマンドの使い方
- [t:]タイトルとして使えます
- [*:]箇条書きできます
- [link:1000,リンク文字]棋譜へのリンクを作れます
- [b:強調したい文字]文字を大きくできます
- t:攻めとは何だろう 詰めろ←寄せ←敵陣突破 敵陣を突破するには?→攻めの戦力を増やす。だが、圧倒的に守り駒が多い。 戦力を増やすには?→例えば数の攻め。だが、数で受け止められる。つまり、いきなり敵陣に行けるといい いきなり敵陣に行くには?→持ち駒を使う。飛び駒以外は敵陣に行くには何手もかかるが、持ち駒は一瞬でワープできる。 つまり攻めるとは、 交換して持ち駒を増やす ということ > 逆に言うと、受けに回ることで攻め(持ち駒が手に入ることがある) >そして、攻めは持ち駒を渡さないようにして攻めることが大事 t:攻めパターン 5段目の銀+6段目の歩を許すと、好きなタイミングで攻め込まれる(例: 居飛車の棒銀の攻め1 、 居飛車の棒銀の攻め2 ) t:攻めれないときは守りに手を加える 攻めることが難しい時は、 攻めるのをあきらめて守る を参考にする t:振り飛車の醍醐味 居飛車は 棒銀がとりのこされる を見てわかるように、必死で角を取った。 対して振り飛車は、相手の手に対応するだけで角を手に入れている t:ワザ 飛車の捕獲方法 飛車の捕獲方法について 振り飛車は待つが、居飛車は仕掛けて自信があるところまで待つ。