●矢倉の基本 後手は棒銀
13図以下の指し手の後ろ部分

・75銀と出た形は、攻めのバリエーションが豊富なことが分かり、すべてを受けるのは困難と分かる ・しかしながら、この過程には弱点があり、先手には適切な対応方法がある

86歩,同歩,同銀

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~次の分岐~
指し手

86同銀,同飛車

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指し手

76銀,75銀,同銀,89飛車成

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