●矢倉の基本 後手は棒銀
棒銀の対策2:86の地点の守備駒を増やす

・▲79角、69角とすることで、86の地点の守りを強化する  >矢倉戦法における棒銀に対する基本的な受け方  >飛・銀と角・銀の2対2の攻めなので、後手の攻めを受けきることができる というわけで、86歩とはできない ・棒銀側は96ではなく、75に銀を出すことを目指すが、46角で対処されることが分かる(失敗図1参照),

79角

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