極限早繰銀(先手番)
第7図以下

・居玉のまま24歩で攻めると、15角の王手飛車がある ・26飛車と4段目に引くのが絶好の構えで、35銀の背後をカバーしつつ、桂馬の活用もしやすい

24歩,同歩,同飛車,23歩打つ,26飛車

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