●矢倉の基本 後手は棒銀
第19図以下の指し手②

これからの将棋になる >後手がどこかで95銀からの攻めを繰り出すかが焦点になる >先手はまだ攻めに手数をかけていないため、後手の攻めを警戒しつつ、26歩、25歩と攻撃陣を作っていくことになる

67金右,33銀,69玉,32金,79玉,41玉

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