●矢倉の基本 後手は棒銀
第19図以下の指し手①

・88銀と引くことで、86での銀交換を避け、87で金と合わせて受け止めようという考え ・また、68の角道が通り、95の銀を押さえに来ている

67金右,95銀,88銀

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~次の分岐~
指し手

86歩,同歩,同角

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