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戦型ブログ
まずは基本の駒組
第1図以下
第2図以下
棒銀の対策２：86の地点の守備駒を増やす
86に攻め駒を増やす
第18図
第18図以下
第19図以下の指し手①
第20図以下
後手は手数をかけて銀を出してきたので、ここで84銀と引くようでは面白くない
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手数
/ 24
【親棋譜の数 21】
【現在の棋譜の数 3 】
第20図以下
○後手は角で取る 後手は手数をかけて銀を出してきたので、ここで84銀と引くようでは面白くない ＞構わず86歩と攻める ・▲86同歩に△同銀と取ることはできない ・▲87歩で銀が捉えられてしまう ・△95銀が角の効きがあるため▲同角で取られる ・さらに87の地点は攻め駒が足りないため、突破できない(▲88銀と引いた効果), ・よって、86同歩には同角で取る必要がある
～この棋譜の説明を見る～
初手
直前
最後
後手は手数をかけて銀を出してきたので、ここで84銀と引くようでは面白くない
～分岐～
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第21図以下
77桂馬
第20図以下
○後手は角で取る 後手は手数をかけて銀を出してきたので、ここで84銀と引くようでは面白くない ＞構わず86歩と攻める ・▲86同歩に△同銀と取ることはできない ・▲87歩で銀が捉えられてしまう ・△95銀が角の効きがあるため▲同角で取られる ・さらに87の地点は攻め駒が足りないため、突破できない(▲88銀と引いた効果), ・よって、86同歩には同角で取る必要がある
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