角交換四間飛車
藤井先生 角交換四間飛車を指しこなす本
コマンドの使い方
- [t:]タイトルとして使えます
- [*:]箇条書きできます
- [link:1000,リンク文字]棋譜へのリンクを作れます
- [b:強調したい文字]文字を大きくできます
- t:分岐点 持久戦と急戦?の 分岐点 t:ポイント 角交換振り飛車は持久戦ではなく、急戦で本領を発揮する 銀冠に組む手順 について t:攻めのポイント 3つの攻め について ▲85銀~84銀:最も確実な攻め。 ・ただし、時間がかかり、飛車と飛車の間に自分の銀が入る形になるので、わきが甘くなりがち。 ・角打ちで飛車を狙われたりしないように、細心の注意を払うことが大事 2章で補足説明があるらしい ▲71角~53角成 ・早く攻めたいとき、互角の捌き愛ではなく、一方的に攻めたいとき(例:相手玉が固い時)に採用する ・一時的に駒損になるが、応用範囲が非常に広い ▲85歩~77銀 ・85歩で確実な攻めを確保し、77銀と引くことで守りもしっかりする。 ・攻めと守りの両方を考えたバランスの取れた手順。 ・すぐに攻めは決まらないかもしれないが、大きなポイントを上げることができるので、実践でも多用される